Murga

個人的に言いたいコト・主張・気持ち。

認知が間違うと全て間違う

後輩が作業内容を大きく間違えていて、どうしてそうなったのかと「なぜなぜ分析」してみると、

  • 前提とする知識に間違いがあるのに、間違いや不足があると認識していなかった
  • 作業手順書に書かれていることの理解の仕方が間違っていたが、これも間違った解釈をしていると気が付かつなかった

みたいなことが多い。


これまで生きてきた中でだいたいみんなが覚えるであろう常識や、新人研修までに理解を深めているはずの「社内ルール」にあたる知識が間違っているのに、間違っている認識がないとなると、なかなか本人も直しようがない。

同様に、作業のインプットとなる指示書に対する読解力がなく、認識が大きくズレているのに、それに気が付く能力がないとなると、「気を付けて読む」では直せない。


要するに本人は自信を持って (本当は間違っている事柄を) 正しいと認識しているのである。

こういう場合は「質問があったら聞いてね」と言ってあっても「分かっていないことはない」つもりになっているから、質問なんか浮かばない。また、間違っているかもしれない、とすら思わないので、「一応確認しておいた方がいいかな?」という頭も働かない。


で、僕はこういうタイプの人間を使う時に、どうやったらやらかす前に正せるかの術を持っていない。

「やらかさないようにするための取り組み」だけで言えば、当人の隣に付きっきりになって手取り足取り言い聞かせてやらせる、ってことになるけど、現実的にそれじゃ全体の仕事を回せないし、若手にとって手取り足取り教えてもらうのが当たり前になってしまうと、そいつは一生役立たずのバイト以下だ。


自分が1・2年目の時はどうだったかというと、自分の判断が間違っていいないか、指示を聞いた時と、大きな作業が始まる直前に確認を入れていた。

これをやってくれればいいのだが、彼らは自発的にはできない。こちらから問いかけてようやく何か喋るが、「大丈夫なフリ」をしやがるのでタチが悪い。

自分は自発的に確認する習慣が元々出来ていたから、だいたいのことはミスらず、要領よくやれた。ごく稀にミスしてしまった時は、「この仕事も慣れてきたし、この作業もココはこうなっているはずだろう」という推測に誤りがあり、それに関して確認をとるのを怠ってしまった時だった。

何回かこういうミスをやらかすと、「思い込み良くない」と自戒できるようになるはずだが、彼らは一向に変わらない。


成長のスピードは人それぞれ、とはいえ、数年間やってきても要求水準に達せない奴は邪魔。今すぐなんとかなってもらいたいのに、今後も良くなる見込みが見られない。どうしたもんか。

自分が要員を変えられるだけの地位に上がるか、自分以外の人工が要らない現場になるか、くらいしか思い付かん。

最強の働き方;世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓

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音楽がゆっくり or 音程が低く聞こえることがある

ぼくは普段、iPod nano 7G に Audio-Technica のイヤホンを繋いで音楽を聴きながら通勤している。

特に朝起きたばかりの時とかに音楽を聴くと、たまに感じることがあるのだが、いつも聴いている音楽が普段よりゆっくりに聞こえたり、音程が少し低く聞こえたりすることがある。

ちょうど「カセットテープが伸びてゆっくり低く聞こえる」アレに近い感じがする時がある。でも iPod nano というデジタル機器で聴いているので、そんなことは起こらないはずだ。

遅く聞こえたりするのはその時だけで、しばらくすると元に戻る。いつ起こるのかも規則性がなく、自分の中では「起き抜けだとなりやすいかな?」ぐらい。

周りに聞いてみると、父はそんな経験はなかったが、弟は「遅く聞こえたり、早く聞こえたりすることがある」という。

皆さんはこんな経験はないですか?なんでそう感じることがあるんだろう?

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